摩訶不思議な本当の話〜輪廻転生の気づき① - スピリチュアルカウンセラー/霊能者?朱音エイミー?

2016年7月2日土曜日、占い師としてデビューしました✨(๑•̀ㅂ•́)و✧

対面鑑定はまだですが、メール鑑定の方で続々と御依頼をいただいておりますm(_ _)m

おかげさまで好調な出だしです！！

わたしが、本当に色々良い風に変わってきたのは皆様のお蔭なのですが、もう１つキッカケがあります。

愛犬のユリがなくなって一周忌になり、ユリが天国から現世の物質に輪廻し、わたしを応援してくれていたのです。ユリが亡くなってちょうど一年たった6月29日(6月30日は命日)、わたしは一羽の鶴の折り紙を見ました。

Airbnbの物件の家事代行をした際に、元々部屋に置いていたもので、わたしは見本の写真の様に、ベッドの上にその和柄の綺麗な鶴の折り紙をセット致しました。

実は、その前日にも鶴の折り紙のイヤリングを買っていたんです。一旦買うのは止めようと思いましたが、お店の方が、「1番はじめに目についたイヤリングだから、絶対それがいいですよ」と勧められ、結局もう１つ扇の折り紙のイヤリングと一緒に購入。扇のイヤリングをつけているときも何故か手放せず、ずっと鶴のイヤリングを持ち歩いておりました。

そして、なんと、初めてのメール鑑定依頼が続々と届きはじめた土曜日の晩、ラーメン屋に行ったときにレジ前に数個の鶴の折り紙が置いてあったのです！

一週間に、三度の鶴の折り紙を見ることはあるでしょうか？それも1回目はアクセサリー店で、2回目は宿泊部屋で、3回目はラーメン屋でです。文具屋とか病院で三回見たならともかく、私の行く先々で、有り得ない場面で鶴の折り紙が登場していました。こんな偶然は神からのメッセージであるとしか考えられません。

おそらく、ユリが鶴の折り紙に輪廻転生して、わたしに会いに来てくれた。そして応援メッセージを伝えにきてくれたのでしょう。鶴の折り紙である理由は、わたしがユリがまだ存命で危篤状態のとき、幸せの黄色い鳥という意味を込めて、黄色のインコのぬいぐるみをプレゼントしたためでしょう。

インコには生まれ変わらなかったのですが、やはり同じ鳥となって、魂が転移したものであると考えられます。

摩訶不思議な本当の話はここまで。ʕ·͡·̫͖ʕ·͡·̫͖

ユリがこの世に戻って私の守護神となってくれたこと、そして全ての人に感謝したいですね(^.^)

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東京ではフリーランスの道が、どんどん開けてきます！来週には日本語教師も再開します。

婚活イベントの方も、偶然にも占い師の師匠からお誘いいただいたので、別の形で実行できそうです。対面鑑定もこれからしていこうと思います！

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